2009年11月13日 (金)

井沢式「日本史入門」講座2 万世一...

国を失ったユダヤ人が商業しか行えなかったように、殷滅亡後に商の人たちは商売をするしかなかった。士農工商で一番下に置かれているように蔑視の対象だった。天智とは、殷の紂王が周の武王に討たれたときに身に着けていた玉のこと。

2009年9月29日 (火)

身もフタもない日本文学史

「こんなひどい所に来てしまった」と田舎の悪口を言うのが、日本紀行文学の伝統。現代日本語文の文体を完成させたのは夏目漱石。

2009年9月17日 (木)

家父長制と資本制―マルクス主義フ...

人間以前の子供、人間以後の老人、人間以外の女性を必要としていた近代社会。家内制工業から工場制工業へ移り変わる中で、父が娘を監督するという関係が変わらずに続いた。家父長制は武家の家族制度を広く一般に適用する形で明治以降に生まれた。戦時下に女性たちが労働に駆り出されたことを契機として婦人参政権が実現した。人口の増加が社会の変化を生む。子だくさんは近代特有の現象。子供は3歳まで母親が育てるべきだというのはイデオロギにすぎない。

2009年9月 4日 (金)

世代間連帯

派遣を制限するよりも、同一価値労働同一賃金の原則を徹底させる、そして雇用が不安定な分、さらに割り増すことが重要。近代的家父長制に基づく民法は現代日本の家族のありかたに合致していない。大黒柱が稼ぐというモデルのもと、悪い柔軟化、パート労働者の待遇劣化が進んでいた。シングルマザー支援のない少子化対策はありえない。75歳で区切る論理性は存在しない。改革に失敗したからといって、元の道に後戻りはできない。現場のニーズをくみ取る仕組みがないと、結局無駄になる。

2009年7月31日 (金)

イワシはどこへ消えたのか―魚の危...

卵から稚魚に育つ確率は主に海水温などの環境に依存する(レジームシフト)。稚魚から成魚に育つ確率は主に漁獲高に依存する。

2009年6月 9日 (火)

こまった人

野犬がいなくなって、さる、猪、シカ、による農作物被害が増えた。

2009年6月 6日 (土)

人を見抜く技術──20年間無敗、伝...

性格を直すのではなく、悪い癖をなくす。全体をみて、違和感がある所に気付くようにする。

2009年5月30日 (土)

もったいない主義―不景気だからア...

金を使って、後に何も残らないなんて、もったいない。

2009年5月23日 (土)

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめ...

必要なものを、必要な時に、必要なだけ作るのがジャストインタイム。作りすぎの無駄と部品待ちの無駄を防ぐ。自動停止装置が付いているのが自働機械。不良品を作る無駄を防ぐ。

2009年5月21日 (木)

英傑の日本史 信長・秀吉・家康編

寺社が握ってきた権益を取り上げたのが楽市楽座と関所の撤廃。火薬原料の輸入ルートを押さえないと鉄砲は使えない。南蛮船が来たのは堺まで。生きたまま神になろうとした信長。天皇から姓をもらい権威を得た秀吉。同じ姓を区別するために苗字は生まれた。秀吉は本能寺の変の後、謀略の限りを尽くして、織田家から天下を奪い取った。

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