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2007年12月 7日 (金)

同期の桜・・・お言葉ですが

同僚の悪口を小説にして公開する漱石のほうがどうかしている。本買い病の筆者は、本の置き場に苦労する。大学と大学院の定員を増やせば、大学や大学院に適さない知力の学生が増えるだけ。自らの適性を省みない可愛そうな人を増やすだけ。小学校で7割、中学校で5割、高校で3割、大学で1割、内容が理解できる人の割合は昔も今も変わらない。年の途中で改元があった場合、元日までさかのぼって改元を適用するか、ある日から適用するかは、実は決まっていない。中国の訳語のほうが本質を捉えていることも多い。連用形は名詞に転じる。そして元の漢字とは別の漢字が割り当てられることもある。よく使う言葉は角が取れて、発音がいい加減になる。大学の数が増えすぎて、音読みで略称を付けられなくなったのは仕方のないことであるが、お茶大はないだろう。昼でも夜でも「おはようございます」が使われるのは、「こんにちわ」や「こんばんわ」の丁寧語が一般的ではないから。新聞の力をもってすれば、言葉の誤用も押し付けられる。漢字を簡易化するとき、別の字と合併してしまうのは強引。新しく書くのはともかくとして、昔の表現まで書き換えるのは横暴。江戸は森の都だった。人は、生まれたときから差がついている。一部の地域が全体の地名を名乗るのは僭称。活字は商売には向かず、版木に置き換わった。

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